初心者アフィリエイターとしてスタートした私の備忘録代わりのブログです。
SEOにはMTよりWPが良いんですって。
ということで、今日はwordpress。
個人的にマジ苦手意識しかない...
4年程前にwebを引き継ぎ管理しなくちゃならない事態になったときに、前の担当がwordpress使っててマジ死ねばいいのにと思ったのは秘密です。
そして、wordpress使ってweb作れと言われて泣きながら作った苦痛意外何者でもない思い出しかなかったのに。
ムバブルは会社のブログがそれだったけど、自分でセッティングすることも無かったし。
でも昔は無料だったムバブルも、今は商用は無料じゃ無いそうで。
オープンソースのは無料だけど、やっぱり時代はWP!!!
折角だからWPをもう一回勉強してやろうかと。
勉強用にローカルにWP環境を構築してやりましたとも!!
webで色々調べながらやったんですが、おっかなびっくりでございました。
久しぶりに備忘録です。
私の小さなつるつるの脳みそでは覚えきれない...
for Windowsです。Macなんて使ってるやつは腐ったブルジョアの豚に違いないのでこんなブログ見ないだろう。(暴言)
WordPressをサーバじゃなくて、自分のPCで動かすには、最低限 Apache というWebサーバソフトウェア、PHP、MySQL というデータベース管理システムが必要です。
XAMPP for Windowsの最新版(1.8.0)をダウンロード&インストール。もちろんインストーラーを使いますとも。
これだけでapache&PHP&MySQLが使えるように。とてもいい。ついでにperlも使えます。
XAMPPを起動して Apache と MySQL を立ち上げて、ブラウザで
http://localhost/index.html
と入力すると「It works!」のページが。
http://localhost/xampp/
と入力すると、言語選べるページが出てきます。
日本語選んだらインストールしたよ!ってページになります。
ここからちょっとわかりづらかったです。
左側の一覧の上から順番に見ていきます。
ステータスをクリックすると稼働中かどうかの情報を一覧で見ることができるので、オールグリーンかチェックしてもし稼動してなければXAMPPで設定します。(Actionsのボタンのstartをぽちっとするだけ)
その次にセキュリティをクリック。
赤で要注意って出ると思うのでセキュリティの設定をしましょう。
ここまでがXAMPPの設定。
次にWordPressをインストールします。
最新版(3.4.2)をダウンロードして解凍して出来たwordpressフォルダをXAMPPのhtdocsフォルダにぶち込みます。
ここからが更にめんどくさい...
先ほどのブラウザの左下にあるphpMyAdminをクリックして『wordpress』という新しいデータベースを作ります。
wordpressフォルダの中にある『wp-config-sample.php』の名前を 『wp-config.php』に変更。
テキストエディタで wp-config.php を開き、wp-config.php ファイルの編集記事の説明に従いデータベース情報とパスワードを記入します。
最後に、http://localhost/wordpress/入力すれば...
ちゃんと出来ていればインストール画面が出てきます。
僕はデータベース作るの忘れててインストールできないという凡ミスをやらかしてしまいました(笑)
バカバカ!
ネットで調べたけど、情報が古いのかXAMPPの設定の仕方も微妙に違ったし、まとめて解説してるところが無かったので、凄く時間がかかったけど、全部の手順わかってたらマジであっという間に出来ると思います。
ということで、眠すぎてちょっと訳がわからなくなってきたので寝ます。
インストールだけでお腹いっぱいです。
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